星空の比較明合成写真を作成してみた
カメラ教室で星空撮影の勉強をしたので、早速練習してみたよ~
初比較明合成のため、出来栄えはよろしくないのですが。。。
動いてないのが混じっているので、ファイル選択を誤ってますね~←翌日修正しました
修正版
さすが岐阜県。自宅から40分も走れば、満天の星空にたどり着きます
暗いから景色なんて何でもいーね。と思っていたのが甘くて・・・
不幸にも撮影中に車が通り、バッチリと映し出されてしまいました
こんな時は、明るくなった一枚を補正してから使用するとよかですよ
今回は面倒なのでそのまま使用(横着)
忘れないように・・・
準備するもの
三脚
カメラとソフトフィルター
タイマー付きレリーズ
電子ヒーター
マスキングテープなど
予備のバッテリー
撮影方法
MFでピントをあわせてスタビライザーOFFに
WBなどAUTOのままだと途中で設定が変わるのでセットしておく
Mモードで程よく撮影できた1枚にあわせてレリーズのタイマーをセット
レンズの下側に結露防止の電子ヒーターを付ける
最初に真っ暗な1枚(ノイズ低減用)を撮影したら、あとはタイマーでひたすら撮影するだけ
待つこと30分から1時間
車の中で鼻歌を歌って待っている ららら無人君~
・・・・・・・・・・・・・・退屈・・・・・・怖いし
ぼーっと星空を眺めていると流れ星が!
次の日は、北極星を真ん中にしてやりすぎバージョンも作成してみました
これはウケる。カメラ教室での発表用に決定
お題:ペロペロキャンディ(会社の先輩命名)
さらにレタッチ。ちょっと鮮やか?
なんとなくコツは掴めた気がする
次回は前景にもこだわってみよう!
撮影中に蛍がふわふわしていたのでついでに撮影して
5枚ほど合成してみました
次回はもっと丁寧に蛍をとってみよう!
うっすら流れ星☆彡わかるかな?
1時間20分ほど撮り続けた中に、5回流れてました~
登山の時に、またやってみよう(o・・o)/
さっきからやってみようばっかり
ちなみに自宅付近では星が寂しい感じ