ぬくもりの森に行ってきました 静岡県浜松市 2016.11.12
某建築家さんが創った中世ヨーロッパの田舎町のようなぬくもりの森
その一角だけ夢の国みたいになっています
ノスタルジー盛り盛りの写真をどうぞ
周辺の日本ののんびりした景色から突然中世のヨーロッパへ
のび太の机の引き出しに入って、どこでもドア使ってる感じです
伊良湖岬で星空撮影 2016.11.3
- 撮影と大あさり目的で渥美半島先端の伊良湖岬に行ってきました
- あいにくの強風のため、灯台付近を避けて日出の石門付近で星の撮影をすることに・・・
- パソコンのキィボウド故障中のため文字数少なめでお届けします
- hとgとーのキィが効かないので、いちいちタッチパネルを使わないといけません(;´Д`)
- 以下、そのまま打ち込みますので想像力をフル活用してお買い得(これあ、ご解読)下さい
日中のロケアン
灯台付近あ強風でまっすぐ歩けないおど
神島
日出の石門
本当は下の構図で星の撮影をしたかったけど、夜釣りの人が居たので断念
夜(とあいっても六時あんおろ)
空のみブラ-レベルを変えた数枚とコンポジットしています
雲が残念
赤道儀を使って星空撮影の練習をしてみたよ~
赤道儀を使って長時間露光で撮影(1分30秒位)
程よく真北に合わせられた・・・(と思われます)
ISO感度低めでも撮影できました
ソフトフィルターを忘れたので星は小さくなってしまいましたが、目視より星の数はたくさん写っています
星の動きにあわせてカメラが動くので、前景がブレるのが厄介なところ
・・・そこで、思いついたのが前景用に撮影した1枚とレイヤー
(・∀・)ナイス!アイディアと思ったのですが、前景用は設定を変えて撮影するというアホっぷりを発揮したため違和感のある合成写真になってしまいました
同じ設定で撮影すれば解消できるかな?
うまくレタッチする方法があるかもしれないし
むぢゅかしい
ソフトフィルターを使うのも前景が甘くなるので、何とか解決策を探したいところ
焼岳登山(中尾高原ルート) 2016.7.23~7.24
焼岳に行ってきました
早朝出発すれば日帰り可能な山ですが、今回は一泊二日・焼岳小屋泊です
泊まりにしたのは、先日のアシナガバチによるケガ(刺されたのと逃げる時に腰をぶつけて痛めました)と、山の上で星☆が見たいと思ったから
(1日目)
出発はのんびり11時
中尾高原ルートの登山口へは、奥飛騨温泉郷に「ACN合掌の森中尾キャンプ場」があり、その先の登山者用駐車場を利用します
硫黄のにおいと湯けむりが・・・
沢を渡って舗装道路から離れます
暑い!(~Q~;)
白水の滝 落差は45m 遠くにありますが瀑音が届いています
なべすけよこて?って何?と思いつつ、お腹がすいたのでその場でランチ
・・・かつて鍋助さんが滑落した場所らしいです(なむなむ~)
鍋助さんはこの景色に気を取られたのでしょうか?
可愛いლ(╹◡╹ლ)
もののけ姫っぽい
こだまもポケモンもいませんでした
ヒカリゴケ
高度が上がると迫力のある岩が
秀綱神社
岩が軍艦のよう
このすぐ先に分岐があります
左は焼岳小屋へ 右は中尾峠・焼岳方面
急な登りで痛めた腰が悪化してきたので焼岳小屋へ向かいましたが、ここからさらに急登
痛いよう( ;ω;)
焼岳小屋に到着
小さな小さな山小屋です(この日の宿泊は十数名だけ)
食事が終わったら、夜はランプの灯りで過ごします
消灯が早くて、20時でした
夕方からは今にも降り出しそうな雲行き
消灯時間が近づいているし・・・星空は諦めた時・・・外に出ると
星が見える!でも消灯まで10分しかない!!!大慌てでカメラを準備
あ~もっと早くピント合わせておけばよかった
時間がない時間がないと慌てて撮った写真
焼岳小屋付近は閉塞感があるので、星を観察するにはあまり良い条件ではなかったけれど、ほんの数分のうちに星がたくさん見えるようになりました
山の上の星すごい!
満足してお布団に入るも腰が痛い~でも眠い~・・・(-_-)゜zzz…
(2日目)
朝起きると快晴の空が待っていました
涼しい~というか、むしろ寒い~
頂上までは無理そうなので、「焼岳展望台」を目指すことに
頂上の1時間くらい手前にある展望台です
焼岳
前日頂上付近からクマを目撃した人がいるそうです
熊スプレーを腰に据えて歩いているけれど、出来れば出会いたくないよ~
至るところに蒸気発生中!もくもく~
展望台から少し先の鞍部
段差に比例して腰が痛いので、今回はここから中尾高原に戻ります
10:30 無事下山
腰痛と、カメラ・三脚・熊スプレーなどなど荷物が増えたので結構きてます・・・筋肉痛覚悟
帰り道「平湯の森温泉」に立ち寄り温泉を満喫しました(*´∀`*)オススメ!500円だし
お土産は「雷鳥の卵」を購入(これ人気)